小さなクモの咬傷の対処法
クモに噛まれると、かゆみや軽い痛み、時には灼熱感を伴うことがあります。重症例では筋肉の痙攣や視力障害など深刻な症状が出ることもありますが、米国では致死的なクモは極めて少なく、ほとんどは刺激程度です。本記事では、一般的なクモの咬傷に対する基本的な対処法をご紹介します。
対処手順
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咬傷かどうかを確認する
クモを直接見て噛まれたことが分かるのが理想ですが、実際には難しいことが多いです。小さな穿刺痕が残っているか確認し、皮膚に小さな穴があるかどうかを探します。クモの牙は細く浅いため、痕は数時間で目立たなくなることがあります。可能であれば、噛んだクモの種類を特定すると安心です。
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傷口を清潔にする
温かい石鹸水でやさしく洗い、感染を防ぎます。洗浄後は触らないようにし、掻きむしりは症状を悪化させます。必要ならば、かゆみ防止のために絆創膏で保護します。
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かゆみ止めを塗布する
虫刺され用のかゆみ止めクリームや軟膏を適量塗ります。「かゆみ止め」や「抗ヒスタミン」表示の製品であれば、ほとんどのクモ咬傷に有効です。
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経過観察と受診の目安
数日間様子を見て、腫れや痛みが増したり、発熱・呼吸困難・全身の発疹などのアレルギー症状が出た場合は速やかに医師の診察を受けましょう。
