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卵巣がんがもたらす脚の痛みと早期発見の重要性

概要

脚の痛みは卵巣がんの症状のひとつです。初期には自覚症状がほとんどないため、急に現れる持続的な脚の痛みなどを見逃さないことが重要です。18歳以上の女性は定期的に子宮頸がん検診(パップスミア)を受けることで、早期発見につながります。

特徴

卵巣がんは、異常な細胞増殖により腫瘍が形成される癌です。がん細胞はリンパ系や血流を通じて他の部位へ転移し、全身に腫瘍を作ります。

脚の痛みの原因

卵巣は骨盤の近くに位置し、脚へ向かう神経も走っています。そのため、腫瘍が神経を圧迫すると脚に痛みが出ることがあります。

痛みを無視しない重要性

卵巣がんサバイバーのサラ・ダニエルズさんは、脚の痛みを調べた結果、ステージ2の卵巣がんと診断されました。多くはステージ3・4で見つかる中、早期に発見できたことで治療が可能となり、現在も寛解状態です(2008年のブログ参照)。

主な症状

  • 下背部から脚へ放散する痛み
  • 骨盤痛
  • 便秘、膨満感、消化不良
  • 異常な膣出血、性交時の痛み
  • 頻尿

リスク要因

主なリスク要因は、家族歴、乳がん・子宮体がん・大腸がんの既往歴、55歳以上、妊娠経験がないことです。ただし、リスクが低くても発症するケースがあります。

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