破水後の分娩第二期:何が起こり、どう対処すべきか

陣痛の第二期(分娩の第二段階)

破水後は子宮収縮がより強く、規則的になります。これが第二期にあたります。時間は数分から数時間まで様々です。胎児の頭部が産道を下がり、子宮頸部に圧力をかけてさらに開きます。最終的に頭部が完全に拡張し、出産が始まります。

第二期に起こること

  • 収縮の強さと頻度が増す
  • 圧迫感や「押し出す」感覚が強くなる
  • 自然に押す衝動が高まる
  • 胎児の頭が会陰を伸ばすため、裂けるような刺すような感覚
  • 頭部が出てくる際の焼けつくような感覚
  • まず頭部が出産し、続いて肩、体が続く

第二期を上手く乗り切るためのポイント

  • 深呼吸やイメージングなどのリラクゼーション法で痛みを和らげる
  • 体のサインを感じ、出産の衝動が来たら押す
  • 動きやすく、収縮に合わせやすい快適な姿勢を保つ
  • 脱水を防ぐために十分な水分を摂る
  • エネルギー維持のために軽食を少量ずつ取る
  • パートナーや医療スタッフに必要なサポートを遠慮なく求める

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