花粉症の症状を抑えるエアフィルターの選び方
花粉症で鼻水や目のかゆみ、くしゃみなどに悩まされている方は多いです。特に春は樹木が花をつけるため花粉量が増え、症状が悪化しやすいですが、適切なエアフィルターを使えば快適に過ごせます。
市販の抗アレルギー薬も有効ですが、エアフィルターは空気そのものを清浄にし、根本的に症状を抑えることができます。粒子を細かく捕集できるほど性能が高くなります。以下のポイントを押さえて選べば、長時間にわたり症状のない呼吸が可能です。
エアフィルター選びの7つのポイント
- CADR(クリーンエア供給率)を確認:部屋の床面積に見合ったCADRを選びます。小型の卓上型は小部屋向きで、広いリビングには大型機種が必要です。
- HEPA認証の有無:HEPAフィルターは微細粒子まで捕集できることが保証されています。
- 騒音レベル:静音設計のものはささやき程度の音です。一方、ラジオの雑音程度の音が出る機種もあります。
- 維持費:交換用フィルターの価格や交換頻度を確認します。汎用フィルター対応機種はブランド品より安価です。
- 除去したい汚染物質:花粉や動物のフケ、ハウスダスト、ダニ、カビの他、タバコの煙まで除去できる機種があります。煙は粒子が極小なため、HEPA対応かどうかが重要です。
- 風向きのタイプ:一方向に風を送るタイプと、360度全方向に風を出すタイプがあります。
- 風量調整機能:複数段階の風速設定があるものと、単一設定のみのものがあります。
