花粉症の症状を抑えるエアフィルターの選び方

花粉症で鼻水や目のかゆみ、くしゃみなどに悩まされている方は多いです。特に春は樹木が花をつけるため花粉量が増え、症状が悪化しやすいですが、適切なエアフィルターを使えば快適に過ごせます。

市販の抗アレルギー薬も有効ですが、エアフィルターは空気そのものを清浄にし、根本的に症状を抑えることができます。粒子を細かく捕集できるほど性能が高くなります。以下のポイントを押さえて選べば、長時間にわたり症状のない呼吸が可能です。

エアフィルター選びの7つのポイント

  1. CADR(クリーンエア供給率)を確認:部屋の床面積に見合ったCADRを選びます。小型の卓上型は小部屋向きで、広いリビングには大型機種が必要です。
  2. HEPA認証の有無:HEPAフィルターは微細粒子まで捕集できることが保証されています。
  3. 騒音レベル:静音設計のものはささやき程度の音です。一方、ラジオの雑音程度の音が出る機種もあります。
  4. 維持費:交換用フィルターの価格や交換頻度を確認します。汎用フィルター対応機種はブランド品より安価です。
  5. 除去したい汚染物質:花粉や動物のフケ、ハウスダスト、ダニ、カビの他、タバコの煙まで除去できる機種があります。煙は粒子が極小なため、HEPA対応かどうかが重要です。
  6. 風向きのタイプ:一方向に風を送るタイプと、360度全方向に風を出すタイプがあります。
  7. 風量調整機能:複数段階の風速設定があるものと、単一設定のみのものがあります。

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