膨隆した椎間板でできるエクササイズは?

膨隆した椎間板は、背骨から突出し神経を圧迫することで不快感や痛みを引き起こします。完全に破裂したりヘルニアになったわけではなく、医師は安静を勧めることが多いですが、適切なエクササイズや理学療法が回復を促すことがあります。

腹筋強化

  • 腹筋強化は、体幹を支える筋肉を鍛えることで脊椎への負担を軽減します。床に仰向けで膝を曲げ、腹筋を引き締めて10秒間キープします。これは脊椎を動かさずに行える初心者向けのエクササイズです。慣れてきたら、脚や腕をゆっくり持ち上げて、脊椎を休ませながら全身の筋力を高めます。

ストレッチ

  • ストレッチは血流を促進し、椎間板の修復を助けます。床に仰向けで膝を曲げた状態から、骨盤を回転させて背中全体を床に密着させます。この姿勢を5秒間保持し、次に背中を軽く反らせて5秒キープします。また、片方の膝を胸に引き寄せて5秒間保持し、反対側も同様に行います。すべてのエクササイズは、医師の許可を得てから実施してください。

姿勢矯正

  • 姿勢矯正エクササイズは、背骨を伸ばしながら正しい姿勢を保ち、僧帽下部の筋肉を強化します。背筋を伸ばしたまま、快適な椅子に座り、胸骨を上に持ち上げると同時に肩甲骨を軽く下げて互いに寄せます。

歩行エクササイズ

  • 歩行エクササイズは、問題部位周辺の筋肉を鍛え、椎間板への圧力を軽減します。小さなエクササイズ用トランポリン上でその場歩きを行うと、バランスを保つために背骨周りの筋肉が活性化します。トランポリンが衝撃を吸収するため、背中への負担が軽減されます。

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