トリガーポイント注射の受け方と手順
トリガーポイントとは
メイヨークリニックによると、トリガーポイントは筋肉内部に結節ができることで生じます。通常、筋肉は活動時に収縮と弛緩を繰り返しますが、弛緩できなくなるとトリガーポイントが形成されます。触れると小さく痙攣することがあり、目に見えることもあります。放置すると周囲の神経を刺激し、体の別の部位に痛みが広がることがあります。
必要なもの
- 注射(医師が行う)
- 氷嚢
- 湿った温熱布
手順
- 医師に提供する情報をまとめる
既往歴や診断画像(X線写真など)を用意し、痛みの正確な部位を医師に伝えられるようにします。
- 送迎を手配する
背中への注射の場合、局所麻酔により運転ができなくなるため、当日は誰かに車で送ってもらうか、タクシーなどを利用してください。
- 注射を受ける
医師が麻酔薬とステロイドを混合した注射を実施します。注射後に軽い痙攣を感じることがあります。
- 麻酔と軽い内出血を確認する
注射部位にしびれや軽いあざが出ることがありますが、通常は問題ありません。
- アフターケア:温熱と冷却を交互に行う
注射後に痛みが出た場合は、2日間程度、湿った温熱布で温めた後に氷嚢で冷やすという交互療法を行ってください。
