伸筋腱とは何か?

機能

腱は筋肉と骨を結ぶ組織帯で、強い張力に耐え、筋肉の引っ張る力を骨に伝えます。

手における伸筋腱

手の伸筋腱は前腕の筋肉に付着し、手のひらを横切って各指へと分岐します。これにより、手や指の繊細で正確な動きが可能になります。

足における伸筋腱

足の伸筋腱は下腿の筋肉に付着し、足底を横切って足趾へと伸びます。筋肉と協働して足を上げ下げする動作を助けます。

損傷

伸筋腱は皮膚に近いため、外傷や衝撃で簡単に裂けたり骨から離れたりします。また、過度の使用により炎症を起こし、痛みを伴うことがあります。

治療法

手の伸筋腱が裂傷した場合は縫合が必要で、約8週間の装具固定が行われます。足の伸筋腱は炎症が主な問題となり、安静と冷却療法で炎症を抑えることが基本です。

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