手と手首が固定されたときにできるエクササイズ

指と手のエクササイズ

手首が固定されていても、指や手の筋力と柔軟性を保つことは重要です。以下のエクササイズで、指や手全体を伸ばし、強化しましょう。

  • 指の屈伸:親指から順に、反対の手で指をゆっくりと曲げ伸ばしします。指を1本ずつ、ゆっくりと動かすことがポイントです。

  • 指の広げ伸ばし:腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けます。指をできるだけ広げ、間隔を最大にします。

  • 握り締め:親指を手のひらに入れ、指で包み込むように握ります。快適に感じる範囲で強く握り、5回繰り返します。徐々に握力を上げていきましょう。

手首の可動域エクササイズ

手首の筋肉や軟部組織を伸ばし、強化するエクササイズです。手首が部分的に固定されていても、少しずつ可動域を広げていくことができます。

  • 手首の伸展:肘を体側に曲げ、前腕を床と平行に保ちます。手のひらは下向き。手首をできるだけ後方に引き、指先を天井に向けるイメージで伸ばします。5〜10回繰り返します。

  • 手首の屈曲:同じ姿勢で手のひらを下に向けたまま、手首を下に曲げ、指先を床に向けます。5〜10回行います。

  • 手首の円運動:前腕を太ももに乗せ、手のひらは下向きにします。指を伸ばしたまま手首を時計回りに5回、次に反時計回りに5回回します。指は空中に円を描き、手のひらは常に下向きです。

注意事項

  • エクササイズを始める前に、必ず医師に相談してください。

骨・関節・筋肉 - 関連記事