部分膝置換術の制限事項

部分膝置換術は、変形性関節症で通常の治療が効果を示さない場合の選択肢です。膝関節の一部を表面処理し、インプラントを挿入して可動域を確保します。しかし、手術後にはいくつかの制限があります。

走行(ランニング)

  • ランニングは膝に繰り返し衝撃を与えるため、避けるべきです。

ジャンプ

  • ジャンプを伴うスポーツや活動は膝への衝撃が大きく、控えてください。

ねじれ動作(ツイスト)

  • 膝をねじる動作は関節に横方向の圧力がかかります。ラケットボール、テニス、スキーなど横方向の動きが多いスポーツは避けましょう。

キック

  • キックボクシングなどの繰り返しキックは膝に負担がかかります。

重量負荷

  • 重いスクワットや重い物の持ち上げ、硬い床での膝掛けなど、膝に大きな荷重がかかる動作は避けてください。

予防・代替活動

  • 膝に負担をかけない活動としては、クロスカントリースキー、サイクリング、水泳などが推奨されます。

骨・関節・筋肉 - 関連記事