膝サポーターの正しい装着方法
膝サポーターは関節の怪我や筋肉の捻挫などをサポートし、動きを制限せずに治癒を促す整形外科用具です。正しいサポーターの選択と同様に、正しい装着方法も重要です。以下の手順で安全に装着しましょう。
装着手順
サポーターに欠損や破損がないか確認します。布地のほつれや伸び、固定部品の緩みがないか点検し、問題があれば使用しないでください。
朝のうちに装着します。足は時間とともにむくみやすく、怪我した膝は特に腫れやすいです。朝に装着すれば腫れが抑えられ、装着が楽になります。
装着前にサポーターの前面を脚の前面に合わせます。膝の上で回転させながら装着すると不快感や余計な負担がかかります。
両手で均等に持ち、足首から足全体を滑らかに引き上げます。一方だけを先に引くと圧迫が偏ります。
上方向に引っ張らないように、滑らかな動作で足とすねを通し、膝の位置に合わせます。
必要に応じて留め具やサポート部を調整します。痛みがある、または正しく固定できない場合は使用を中止してください。
医師の指示に従って使用時間やシーンを守ります。就寝中の装着は避けましょう。
