杖(スティック)で歩くためのヒント

杖の選び方

  • 自分に合った高さの杖を選びましょう。短すぎるとバランスが崩れ、長すぎると負荷軽減効果が減ります。背筋を伸ばし、杖を脚と一直線に持ち、肘の角度が約20度になるように調整します。

杖の持ち方

  • 怪我した側とは反対の手で杖を握ります。杖先は足の前方約10〜15センチメートルに置き、杖は垂直に保ちます。

平らな場所での歩行

  • 平坦な床で練習します。立った状態から、杖と怪我した脚を約45センチメートル前に出し、杖側に体を傾けて支えます。その後、健側の脚を通常どおりに前に踏み出します。

階段の上り下り

  • 上り階段:怪我した足は杖と一緒に床に残し、杖側に体を傾けて支えます。健側の足を段に乗せ、次に怪我した足と杖を同じ段に上げます。これを繰り返し、一段ずつ上ります。
  • 下り階段:まず杖と怪我した足を一段下げ、続いて健側の足を下げます。一度に一段ずつ降ります。

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