腱炎(腱鞘炎)を和らげる7つの方法
腱炎の対処法
腱は筋肉と骨をつなぎ、過度な使用で炎症や痛みが起こります。適切なケアと治療で痛みを軽減し、炎症を抑え、回復を促すことができます。
実践すべき7つのステップ
- 患部を固定する:弾性包帯やスリング、添え木、杖などで痛む腱を固定し、負荷を減らします。
- 負荷のかかる動作を避ける:痛みや腫れを悪化させる活動は控え、組織の回復に時間を与えます。
- 氷で冷やす:氷嚢や冷却パックで患部を冷やし、筋肉痙攣を抑え、痛みと炎症を軽減します。
- 患部を高く保つ:寝ている間も含めて、心臓より高い位置に上げ、エースラップなどの圧迫包帯でサポートし、腫れを抑えます。
- 軽い運動で関節を動かす:数日経過したら、関節が固まらないように軽いストレッチや可動域運動を行います。
- 抗炎症薬を使用する:イブプロフェン(モトリン、アドビル)やアセトアミノフェン(タイレノール)で痛みを緩和します。3〜4日以上痛みが続く場合は医師に相談してください。
- 再発予防のためのリハビリ:理学療法で腱と筋肉を伸ばし、強化するプログラムを取り入れ、将来の腱炎を防ぎます。
