回旋腱板手術後のセルフケアガイド
手術後の自己管理は大変ですが、回旋腱板手術の場合は特に忍耐とサポートが必要です。回復は入院中から始まり、退院後数週間~数か月にわたる自宅でのケアと理学療法が続きます。治療プログラムをしっかり守ることが回復成功の鍵です。
必要なもの
- 氷嚢(アイスパック)
- 肩用スリング/固定具
- ビニールラップ
- 加熱パッド(ホットパッド)
- 鎮痛薬
セルフケア手順
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退院前に医師・理学療法士と相談
肩のケア方法や注意点を詳しく説明してもらい、疑問点は必ず確認しましょう。
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自宅での介助を依頼
着替えや入浴などの日常動作はサポートが必要です。入浴時は切開部をビニールラップで覆い、浸さないようにしてください。湿った包帯は乾いたものに交換し、縫合が外れるまで肩を水に浸さないようにします。医師の許可が出るまで運転や重い物の持ち上げは控えましょう。
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氷嚢で冷却、48時間後から温熱療法へ
手術後48時間は氷嚢で1回15〜20分、1日3回程度冷やし、腫れを抑えます。スリングや固定具で肩を安定させ、処方された鎮痛薬は指示通りに服用してください。48時間以降は温熱パッドを使って温め、血流を促進しながら冷却と交互に行います。
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理学療法士によるリハビリ開始(術後1週間目)
ストレッチとエクササイズの指導を受け、指示された通りに徐々に実施します。肩関節の硬直を防ぐため、痛みがない範囲で毎日ストレッチを行い、痛みが軽減したら筋力強化のエクササイズへ移行します。
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術後10〜12日で医師の診察
縫合の除去や回復状況の確認、今後の方針について相談します。不安や疑問があれば遠慮なく伝えましょう。
