アキレス腱炎(腱炎)の見分け方
アキレス腱はふくらはぎの筋肉と踵(かかと)の骨をつなぐ腱です。この腱に過度の負荷がかかると炎症を起こし、アキレス腱炎(腱炎)となります。炎症が進むと傷組織が形成され、痛みや腫れが現れます。
アキレス腱炎のチェックポイント
- 腱の背面、特に踵付近を触ったり足首・足を動かしたときに、痛みや熱感があるか確認してください。歩き始めると痛みが和らぎ、止めると再び出ることが多いです。
- 足首が硬く感じるかどうかをチェックします。アキレス腱炎では硬直により足首の可動域が制限されます。
- 腱の周囲に軽度の腫れがないか確認してください。傷組織ができ始めると腫れが現れることがあります。
- 痛みがいつ始まったか、直前にどんな活動をしたかを思い出しましょう。過度の伸展や過使用が原因で、翌朝に症状が出ることが典型的です。
上記の項目に該当する場合は、早めに医療機関で診断を受けることをおすすめします。
