肩関節を構成する骨は何本あるのか?
肩関節の構造
肩関節は、上腕骨(humerus)と胴体をつなぐ複雑で柔軟な関節です。骨、筋肉、腱、靭帯が連携し、広い可動域と安定性を提供します。
肩を構成する主な骨
- 鎖骨(clavicle):胸骨と肩関節を結ぶ長く細い骨で、上腕を支え、肩の安定性に寄与します。
- 肩甲骨(scapula):肩の背面を形成する平らな三角形の骨で、筋肉や靭帯の付着面となります。
- 上腕骨(humerus):上腕の最大の骨で、肩甲骨と肩関節で、前腕の骨と肘関節でつながります。
- 烏口突起(acromion):肩甲骨の背稜と鎖骨が合わさってできる突起で、肩の先端を形成します。
- 烏口突起(coracoid process):肩甲骨のフック状の突起で、複数の筋肉や靭帯の付着点です。
以上の骨と、それらを囲む筋肉、腱、靭帯が協調し、肩関節を構成し、腕を様々な方向に動かすことができます。
