関節や椎骨を固定する手術は何と呼ばれるのか?
関節固定術(関節癒合)とは
関節や複数の椎骨を硬直させ、結合させる手術は「関節固定術(英語: arthrodesis)」と呼ばれます。この外科手術は、二つ以上の骨を融合させて安定性を高め、疼痛を軽減することを目的としています。
主に以下のような疾患に対して行われます。
- 変形性関節症(オステオアーセリティス)
- リウマチ性関節炎
- 脊椎の変形や不安定性を伴う疾患
関節固定術は全身のどの関節にも適用可能ですが、特に頻繁に実施されるのは脊椎、股関節、膝関節、足関節です。手術後は骨が自然に癒合し、長期的な関節の安定性が得られます。
