腕にある筋肉は何本?主要な筋肉群と役割

腕の主要な筋肉群

人間の腕は、屈曲・伸展・回内・回外・外転など様々な動きを可能にする複数の筋肉群で構成されています。主な筋肉は以下の通りです。

上腕部

上腕三頭筋(Triceps brachii):上腕の後面に位置し、肘関節を伸ばす(伸展)役割を担います。

上腕二頭筋(Biceps brachii):上腕の前面にあり、肘関節を曲げる(屈曲)働きをします。

前腕部

上腕橈骨筋(Brachioradialis):前腕にあり、上腕二頭筋を補助して肘関節を屈曲させます。

回外筋(Supinator):前腕の外側にあり、手のひらを上向きに回す(回外)動作を行います。

回内筋(Pronator teres):前腕の内側に位置し、手のひらを下向きに回す(回内)役割を果たします。

橈側手根屈筋(Flexor carpi radialis):前腕にあり、手首を屈曲させます。

橈側手根伸筋(Extensor carpi radialis):前腕にあり、手首を伸展させます。

これらは腕の主要な筋肉群の一部で、各筋肉はさらに細分化された多数の筋繊維で構成され、協調してさまざまな動きを実現します。

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