軸骨格に含まれる骨とは?
軸骨格の骨
軸骨格は体の中心軸を形成する骨から構成され、頭蓋骨、脊椎柱、胸郭が含まれます。
頭蓋骨
頭蓋骨は頭部の骨格で、脳・眼・耳・鼻を保護します。全体で22個の骨からなり、頭蓋骨(cranium)と顔面骨の2つに大別されます。
頭蓋骨(cranium)
頭蓋骨は8個の骨で構成され、前頭骨、2つの頭頂骨、2つの側頭骨、後頭骨、蝶形骨が含まれます。
顔面骨
顔面骨は14個の骨で、鼻骨、上顎骨、頬骨(頬骨)、下顎骨、涙骨などが含まれます。
脊椎柱
脊椎柱(背骨、背骨)は頭蓋骨底部から尾骨まで続く柔軟な骨の柱で、全体で33個の椎骨から構成され、5つの領域に分かれます。
- 頸椎(7個):首の骨。
- 胸椎(12個):上部背部の骨。
- 腰椎(5個):下部背部の骨。
- 仙骨(5個が癒合):脊椎の基底部にある三角形の骨。
- 尾骨(4個が癒合):いわゆる尾骨。
胸郭
胸郭は心臓と肺を包む骨構造で、12対の肋骨と胸骨から成ります。肋骨は胸椎に付着し、軟骨で胸骨と接続しています。
軸骨格の機能
- 重要臓器の保護
- 体の支持
- 運動の枠組み提供
- 血液細胞の生成
- ミネラルの貯蔵
