くる病で影響を受ける体の部位はどこですか?
くる病が影響する部位
くる病は、ビタミンD、カルシウム、リン酸の欠乏により骨が軟化し、弱くなる疾患です。主に骨全体が影響を受け、特に長骨(大腿骨や脛骨など)や胸骨、顎骨に変形が現れやすくなります。
主な症状
・骨の痛みや圧痛
・筋力低下や疲労感
・成長遅延や身長の伸び悩み
・くる病特有の骨変形(くるくる足、胸郭変形、頭蓋骨の変形など)
治療と対策
基本的な治療は、ビタミンDとカルシウムの補給です。食事では、乳製品や魚、卵黄などのビタミンD・カルシウムが豊富な食品を摂取します。重症例では、骨変形を矯正するための手術が必要になることもあります。
