股関節を構成する滑膜関節とは?
股関節の構造
股関節は大腿骨(大腿骨)と骨盤(寛骨)を結ぶ球関節(ボール・ソケット関節)です。大腿骨の頭部が球(ボール)を形成し、骨盤の寛骨臼(くぼみ)がソケットとなります。
関節包と滑膜
関節は厚い関節包に包まれ、内側は滑膜で覆われています。滑膜は滑液を分泌し、関節面を潤滑して摩擦を低減し、スムーズな動きを可能にします。
股関節の可動域
股関節は屈曲・伸展・外転・内転・内旋・外旋といった多方向の動きを行えます。これらの広い可動域は、歩行・走行・跳躍などの日常的な身体活動に不可欠です。
