脊髄穿刺後の髄液漏れ

脊髄穿刺(腰椎穿刺)後に髄液が漏れることがあります。多くは短期間で安静にすることで自然に改善します。

原因と症状

  • 脊髄穿刺後、くも膜下腔から髄液が漏れることがあります。穿刺部位や耳・鼻から透明な水様液が出ることがあり、患者は横になると軽減する頭痛を訴えることが多いです。

診断

  • 穿刺後に起こる髄液漏れは予防できないことがあります。漏れた液体は検査で髄液であることを確認できますが、頭痛を伴う場合は通常髄液漏れと診断されます。

治療

  • 抗生物質、安静、必要に応じて腰椎にカテーテルを留置して漏れを止めます。腫瘍、手術、頭部外傷が原因の場合もあります。

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