ディランチン(フェニトイン)服用中止の手順
必要なもの
- ディランチン処方箋
- 医師からの指示
服用中止の手順
-
医師の指示に従って徐々に減薬してください。医師は別の抗てんかん薬に変更するか、ディランチンの用量を段階的に減らす指示を出します。減薬期間はてんかんの重症度や現在の用量により、1か月以上かかることがあります。
-
医師の指示通りにディランチンを服用し続け、自己判断で急に中止しないでください。急に中止すると発作のリスクが高まり、重篤になることがあります。減薬スケジュールは用量と使用期間に応じて決められます。高用量ほど発作の頻度や重症度が増す可能性があります。新しい薬の有効用量が確定するまで時間がかかることがあるため、減薬中は医師が指示する減量を守りながら新薬に慣らすことが重要です。
-
ディランチンの副作用や離脱症状、他の薬との併用による反応が現れた場合はすぐに医師に報告してください。主な副作用は吐き気・嘔吐、便秘、めまい、頭痛、軽度の興奮や不安、睡眠障害です。稀に呼吸困難や皮膚発疹などの重篤な反応が起こることがあります。
医師と綿密に連携し、安全に減薬を進めましょう。
