外反母趾が引き起こす足の問題とは?
激しい痛み
外反母趾による痛みは軽度から重度まで様々です。痛みの原因は、腫れや皮膚刺激、起泡、潰瘍など多岐にわたります。潰瘍が感染すると、痛みはさらに増し、治療が必要です。また、骨の配列がずれることで関節痛が生じ、特別な靴や足底パッド、スペーサーの使用が求められることがあります。
足のこわばり
関節周囲が腫れると可動域が狭くなり、足や親指が硬直します。放置すると軟骨がすり減り、骨同士が直接擦れ合う変形性関節症(骨関節炎)へ進行する恐れがあります。
足の変形
外反母趾は進行性の疾患で、適切なケアをしないと症状が悪化します。重症例では、足全体の変形が起こり、外科手術が必要になることがあります。変形の例としては、ハンマートゥ、巻き爪、爪が鉤状になる爪などがあります。
