バクシルプールの水が濁り、白い浮遊物が出たときの対処法
バクシルプールの濁りと白い浮遊物の対処法
1. 水質を測定する
プール用テストキットで pH、アルカリ度、殺菌剤の濃度を確認します。目安は pH 7.2〜7.8、アルカリ度 80〜120 ppm、使用中のバクシル製品が示す適正範囲です。
2. pH とアルカリ度を調整する
必要に応じて pH アップ・ダウン剤、アルカリ度調整剤を使用し、メーカーの指示通りに投入します。
3. 浄化剤(濁り止め)を投入する
フロック剤や凝集剤などの浄化剤を適量投入し、微細な粒子を凝集させてフィルターで除去しやすくします。製品ラベルの投与量を必ず守ってください。
4. フィルターを連続稼働させる
浄化剤が作用するよう、24〜48 時間連続でフィルターを回します。
5. バックウォッシュで汚れを除去する
連続稼働後、フィルターをバックウォッシュして捕集した汚れを排出します。取扱説明書の手順に従って行ってください。
6. フィルターをリンスする
バックウォッシュ後、残留物を完全に洗い流すためにリンスを行います。
7. バクシルのショック処理を実施する
適量のバクシルショック剤を投入し、バクテリアや藻類を一掃して濁りの原因を根本から除去します。
8. 定期的なメンテナンスを続ける
水質を定期的にチェックし、適正な化学薬品量を維持、フィルターの清掃・点検を怠らないことで、再発を防止します。
