コレステロールに影響する食品と選び方のポイント

コレステロールを下げる食品

  • サーモンを食べると善玉コレステロールが増える

    コレステロール値が高い方に、メイヨークリニックが推奨する食品は次の通りです。

    1. オートミールとオートブラン
    水溶性食物繊維が豊富で、LDL(悪玉)コレステロールを減少させます。1日10g以上の食物繊維が目安で、オートミール1.5カップで約6g、フルーツを加えるとさらに約4gの食物繊維が摂取できます。

    2. クルミとアーモンド
    ポリ不飽和脂肪酸が多く、血管を健康に保ちます。1日ひとつかみが目安です。

    3. オメガ3脂肪酸を含む魚
    血圧や血栓リスクを低減します。週に2回以上の摂取が推奨されます。

    4. オリーブオイル
    抗酸化物質がLDLを下げ、HDLには影響しません。FDAは1日大さじ2(約23g)を推奨しています。

コレステロールを上げる食品

  • 牛肉製品は悪玉コレステロールを増やす

    動物性食品はコレステロールを増やす原因となります。代表的な食品は以下の通りです。

    赤肉、鶏肉、羊肉、豚肉、卵、バター、チーズ、全脂乳、甲殻類(貝類は悪玉コレステロールを増加)

食品選びのポイント

  • 店頭のベーカリー製品に注意

    コレステロール管理のためには、食品ラベルの飽和脂肪酸表示を必ず確認し、加工食品やベーカリー製品は控えめにしましょう。

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