高コレステロールと高血圧に効く薬:Caduetの概要

Caduetとは

Caduetは血圧降下薬のノルバスク(一般名:アムロジピン)とコレステロール低下薬のリプトール(一般名:アトルバスタチン)を1錠にまとめた合剤です。食事療法や運動と併用することで、高血圧と高コレステロールの両方を同時に管理できます。

Caduetの有効性

臨床試験の結果、Caduetを服用した患者の48%が、4週間以内に血圧とコレステロールの目標値を達成したと報告されています。

Caduetの副作用

主な副作用は、足や足首のむくみ(浮腫)、頭痛、めまいです。米食品医薬品局(FDA)によると、下痢や便秘、倦怠感、ガス、発疹、吐き気、腹痛、心拍数の増加や不整脈、ほてりなども報告されています。

Caduetの使用上の注意

妊娠中または妊娠を計画している方、授乳中の方、肝機能障害がある方はCaduetを使用すべきではありません。

高コレステロールと高血圧の基準値

総コレステロールは、200 mg/dL未満が正常、200〜239 mg/dLがやや高い、240 mg/dL以上が非常に高いとされています。血圧は、120/80 mmHg未満が正常、120/80〜139/89 mmHgがやや高い、140/90 mmHg以上が高血圧と分類されます。

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