トリグリセリドを下げる効果的な方法

トリグリセリドは脂肪の構成要素で、血漿中に存在します。血中トリグリセリド値は冠動脈疾患のリスク指標となります。できるだけ低いレベルを保つことが望ましく、生活習慣の見直しで大幅に改善できます。

必要なもの

  • トリグリセリド検査結果

手順

  1. 目標トリグリセリド値を設定します。医師の指示に従い、空腹時は150 mg/dL未満が理想です。150〜199 mg/dLはやや高め、200〜499 mg/dLは高く、500 mg/dL以上は非常に高いとされます。

  2. 過体重の場合は総摂取カロリーを減らし、理想体重を目指します。アルコール摂取も大幅に控えることで、体重減少と直接的なトリグリセリド低下が期待できます。

  3. コレステロール、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸の摂取を減らし、代わりにマーガリン、カノラ油、オリーブオイル、ピーナッツ油などの多価不飽和脂肪酸を選びます。低脂肪乳製品、果物、野菜も積極的に取り入れましょう。

  4. 赤身肉の代わりに魚を選びます。サバ、サーモン、イワシ、トラウト、アルバコアツナなどの脂の多い魚はオメガ‑3脂肪酸が豊富で、トリグリセリドを下げる効果があります。

  5. 有酸素運動を取り入れます。ウォーキング、ランニング、サイクリングなどで心拍数を上げ、週5回以上、1回30分以上の中強度運動を行いましょう。

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