Vicks 吸入器の使用方法
100年以上にわたり、Vicks は咳や風邪の症状を和らげる製品を提供しています。胸に塗る定番のヴァポリブから、鼻づまりに効果的な蒸気吸入器まで、現在は VapoInhaler、電動パーソナルスチーム吸入器 1200、携帯型パーソナルスチーム吸入器 1300 など、さまざまな製品が市販されています。正しい使い方をマスターすれば、風邪やインフルエンザの症状緩和が手軽に行えます。
必要なもの
- Vicks 吸入器(対象機種)
- 水
- Vicks 香りパッド、VapoSteam、または Kaz Inhalant(機種により)
- Vicks VapoInhaler スティック(VapoInhaler 用)
使用手順
Vicks 電気式パーソナルスチーム吸入器 1200
- 平らな場所に本体を置き、コードをほどいてください。コードがほどけていないと過熱や火災の原因になります。
- 本体のフード(透明プラスチック)を底部から持ち上げて取り外します。
- 通気口アセンブリを反時計回りに回し、底部上部の矢印に合わせて取り外します。タブがスロットに合うようにし、上に持ち上げます。
- 水タンクに水道水を入れ、タンクの縁より少し下まで注ぎます。香りパッドや VapoSteam、Kaz Inhalant などの薬剤は入れないでください。スチームのみ使用します。
- 取り外した通気口アセンブリを元に戻し、時計回りに締めます。その後、フードも元の位置にセットします。
- コードを電源に差し込み、スイッチを「ON」にします。赤いランプが点灯し、3〜5分でスチームが出始めます。
- スチーム量はレバーで調整します。多めにしたい場合は「HI」側へ時計回りに回し、逆に少なくしたい場合は反時計回りに回します。
- フードに顔を近づけ、口と鼻でスチームを吸い込みます。5〜15分間吸入すると効果的です。フードを直接顔に当てないよう注意してください。2歳以上であれば薬剤を使用しないため、必要に応じて繰り返し使用できます。子どもはやけど防止のため大人のサポートが必要です。
- 使用後はスイッチを「OFF」にし、赤ランプが消えたら本体が冷えるまで待ちます。その後、水を排出してください。
Vicks 携帯型パーソナルスチーム吸入器 1300
- 本体上部を両手で持ち、反対方向にねじって取り外し、上部を底部から外します。
- 上部の底部にある水槽に、できるだけ熱い(沸騰させない)水を水位線まで注ぎます。
- Vicks 香りパッドを1枚入れます。代わりに VapoSteam または Kaz Inhalant を小さじ1程度使用しても構いません。
- 上部を底部に戻し、両手で持ってねじり合わせます。
- 鼻と口に本体を当て、深く呼吸して蒸気と香りを吸い込みます。15分程度が目安です。2歳以上であれば1日3回まで使用できます。
- 使用後は水を捨て、底部と上部を洗浄・乾燥させます。
Vicks VapoInhaler
- 本体上部の丸いキャップをねじって外し、スティックを取り出します。
- スティックの開いた端を片方の鼻孔に差し込み、反対側の鼻孔は指で塞ぎます。
- 息を完全に吐き出した後、鼻から素早く深く2回吸い込みます。12歳以上は1鼻孔につき2回、6〜12歳は1回、2〜6歳は医師に相談してください。
- チューブ底部のダイヤルを1回転させ、もう一方の鼻孔でも同様に行います。
- 使用後は本体上部を湿った布やティッシュで拭き、キャップを戻します。
