副鼻腔炎に効くワサビの活用法

感染のメカニズム

風邪や上気道感染が原因で副鼻腔炎になることがあります。副鼻腔が炎症を起こし腫れると、空気や粘液が狭い通路に閉じ込められます。この閉じ込められた粘液が細菌やウイルスの増殖場所となり、感染が進行します。

症状

副鼻腔炎は急性と慢性に分かれますが、症状は似ています。急性では鼻づまりや黄色・緑色の鼻汁、嗅覚・味覚の低下、目・鼻・頬・額の痛みや腫れ、後鼻漏、夜間に悪化する咳などが現れます。慢性の場合はこれらの症状がやや軽度です。

罹患率

米国では年間約3,700万人が何らかの副鼻腔炎を経験するとされています。多くの場合、急性副鼻腔炎は風邪の合併症であり、風邪が治れば自然に改善します。

ワサビで対抗する方法

寿司など日本料理でおなじみの緑色の刺激的な調味料、ワサビはワサビ科の根茎をすりつぶしたものです。粉末やペーストを少量、パンに乗せて摂取すると、鼻づまりを緩和し副鼻腔炎の症状を和らげる効果が期待できます。

BottomLineSecrets.com の記事によると、ワサビの使用は芳香療法の一種で、Vicks VapoRub と同様に鼻通りを改善するとされています。ワサビが強すぎる場合は、同じく辛味を持つホースラディッシュでも代用可能です。冬季に風邪やインフルエンザが流行する時期は、1日2回程度の使用が推奨されています。

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