幼児の風邪に効く家庭療法

FDAが幼児用の市販風邪薬を安全でないと判断したため、家庭でできる自然療法が注目されています。以下は、手軽に実践できる3つの方法です。

鶏スープ

6か月以上の乳児はスープのブロスを、幼児は温かい鶏スープを食べることができます。スープの蒸気と温かさが鼻づまりを緩和し、疲労感や筋肉痛の軽減、熱の下げにも効果があります。風邪が治るまで、1日1杯程度を温かく提供しましょう。

生理食塩水の点鼻と加湿器

日中は生理食塩水を数滴ずつ鼻腔に垂らし、頭を少し後ろに傾けて点鼻します。粘液が柔らかくなり自然に流れ落ちますので、ティッシュを用意しておきましょう。就寝時は加湿器で室内の湿度を保ち、鼻づまりによる睡眠障害を防ぎます。

はちみつ

1歳以上の幼児は、咳止めとしてはちみつを使用できます。小さじ半分のはちみつに、温かい水(約60℃)を2オンス加え、レモン1切れの絞り汁を混ぜて飲ませます。はちみつは喉を潤し、咳を和らげます。

注意:1歳未満の乳児にはボツリヌス症のリスクがあるため、絶対に与えないでください。

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