副鼻腔頭痛を和らげる圧迫ポイントの活用法

米国では3,500万人以上が副鼻腔疾患に悩んでいます。副鼻腔は頭部の中央にある空洞で、空気をろ過し有害物質が肺へ入るのを防ぎます。アレルゲンや風邪、環境刺激により炎症が起きやすく、腫れると目・耳・顎に圧力がかかり、激しい頭痛を引き起こします。圧迫ポイントを利用すれば、こうした副鼻腔頭痛を緩和できます。

タッピング法

友人や家族に協力してもらい、座った状態で頭の側面(こめかみ)に手を置きます。人差し指でこめかみを軽く叩きながら、顔の頬骨を下へと滑らせ、鼻の付近まで進めます。その後、同じく叩きながら頬骨を上へ戻します。最後にこめかみを優しく叩いて終了します。必要に応じて繰り返してください。

ヘッドプレス法

前に立った友人に、片手を後頭部に、もう片手を額に置いてもらいます。手の圧力を徐々に強くし、頭全体が圧迫されるまで加えてください。その状態を10秒間キープしたら、ゆっくりと圧力を離します。効果が感じられるまで何度でも繰り返しましょう。

マッサージ法

頭と首が交わる後頭部の基部(頭蓋骨の下部にある二つのくぼみ)を指で探します。友人にそのくぼみを20〜30秒間押さえてもらい、最後に軽くマッサージしてもらいます。この圧迫により、頭頂部・額・頬骨付近の副鼻腔頭痛が和らぎます。必要に応じて繰り返してください。

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