インフルエンザという名前はどのように付けられたのか

インフルエンザという名称の起源

「influenza」という語は16世紀に誕生し、イタリア語の「influenza di freddo」に由来します。この表現は、天体の影響で寒さがもたらす「影響」や「印象」を意味し、当時は天体が病気をもたらすと考えられていました。

その後、フランス語の「grippe(グリップ)」が取り入れられました。これはドイツ語の「griff(掴む)」に由来し、病状が急激に体を「掴む」ように現れることを示しています。

現在では「flu(フル)」という略称でも広く呼ばれています。

1966年5月にオランダで開催されたWHO主催の医学者会議では、代替名称として「Grippon(グリッポン)」が提案されましたが、一般的な認知は得られませんでした。

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