ヘルペスはどこから感染するのか?

口唇ヘルペスの原因ウイルス(HSV-1)

口唇ヘルペスはヘルペス単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)が原因です。HSV-1は非常に一般的なウイルスで、成人になるまでに多くの人が感染しています。

感染経路

ウイルスは感染者の唾液や皮膚に直接触れることで広がります。また、歯ブラシやカミソリなどの個人用アイテムを共有することでも感染する可能性があります。

ウイルスの潜伏と再活性化

一度HSV-1に感染すると、ウイルスは体内に潜伏し続けます。ストレスや免疫力の低下などの要因で再活性化し、口唇や口周辺に小さく痛みを伴う水ぶくれ(口唇ヘルペス)が現れます。鼻や頬、顎にできることもあります。

症状の経過と治療

口唇ヘルペスは通常2〜4週間で自然に治癒します。HSV-1自体を根本的に除去する治療法はありませんが、抗ウイルス薬や局所治療により症状を軽減し、再発を防ぐことが可能です。

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