Effex. Effexor XRからLamictalへの安全な切り替え手順

Effexor XRは不安やうつ病の治療に用いられる抗うつ薬で、Lamictalは双極性障害やうつ病に使用されます。抗うつ薬は個人差が大きく、ある人に効果的でも別の人には効果がないことがあります。そのため、医師は患者に最適な薬剤を見つけるために、複数の薬や併合療法を試すことがあります。Effexor XRは急に中止すると離脱症状が強く出るため、徐々に減薬する必要があります。以下は、Effexor XRからLamictalへ安全に切り替えるための具体的な手順です。

手順

  1. 1. 現在の投与量を記録する

    自分が毎日服用しているEffexor XRの量を書き留めます。瓶のラベルに記載されている用量を確認し、例えば150 mgのカプセルを1日2粒服用している場合は、1日の総投与量は300 mgです。

  2. 2. 医師に相談し予約を取る

    Effexor XRからLamictalへの切り替えについて医師と話し合う予約を取ります。抗うつ薬を急にやむと重篤な離脱症状が出るため、医師と減薬スケジュールを慎重に決めることが重要です。医師は投与量や服用年数に基づき、週ごとの減量量を指示します。Effexor.comによれば、減薬には数週間から数か月かかることがあります。

  3. 3. 症状を日々記録しながら減薬する

    減薬中は毎日の症状と服用量を日記に記録します。一般的な離脱症状は吐き気、頭痛、震え、不安増大、思考の混濁などです。減薬が速すぎると痙攣が起こることもあるため、軽度以上の症状はすぐに医師に報告し、減薬ペースを調整してもらいましょう。医師は必要に応じて、投与量を半分ずつ、またはより長い期間で減らす指示を出すことがあります。

  4. 4. Lamictalを開始する

    医師の指示に従い、Effexor XRの最初の減量と同時に低用量のLamictalを開始します。副作用が出た場合は、Lamictalの影響かEffexor XRの減量によるものかを判断できるよう、症状の変化を細かく観察します。

  5. 5. Effexor XRの完全停止まで減薬を続ける

    Effexor XRはカプセルが半分に切れないため、最小用量(37.5 mg)まで減らすのが難しいことがあります。そのため、1日1カプセル、次に1日おき、さらに1日3回に1カプセルといったように、服用間隔を徐々に伸ばしながら最終的に薬を止めます。

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