うつ病や不安を和らげるために使える色とは?
診断
カラーセラピストは、マックス・ルーシェが1900年代初頭に開発したルーシェ色診断法を用いて、心理的・身体的な状態を評価します。このテストで、コミュニケーション能力やストレス耐性、ストレスの原因を明らかにし、うつや不安に伴う身体症状への対処法を導き出します。
手順と使用ツール
施術では、体の特定部位に適切な量と組み合わせの色や光を当てます。過剰な色や不足した色は逆効果になるため、バランスが重要です。主に以下のアイテムが使用されます。
- 天然石やカラフルな光源(LEDライト、プリズム)
- アロマテラピーと組み合わせたキャンドル
- 個人の状態に合わせた色彩計画
七つの色とチャクラ
チャクラはサンスクリット語で「車輪」を意味し、体のエネルギー中心を表します。七つの主要チャクラはそれぞれ固有の色と結びついています。
- 紫(第七チャクラ):頭部・精神的な高次の活動を象徴
- 青(第六チャクラ):第三の目、直感と洞察
- インディゴ(第七チャクラに近い):精神的バランス
- 緑(第四チャクラ):心臓、愛情と調和
- 黄(第三チャクラ):太陽神経叢、意志と自信
- 橙(第二チャクラ):仙骨部、創造性と感情の流れ。うつや不安の緩和、食欲改善、消化機能向上に効果が期待されます。
- 赤(第一チャクラ):基底部、身体的な安定と安全感
たとえば、うつ病や不安で心身が沈滞している場合、橙色を中心とした光や石を用いることで、気分を高揚させ、注意力を回復させるとされています。色彩とチャクラの組み合わせは、個々の症状に合わせて調整されます。
