ロフェプラミンの副作用と注意点

ロフェプラミンはイギリスで処方されている抗うつ薬です。効果は高いものの、一部の患者さんに副作用が現れることがあります。

主な副作用

  • 血圧低下、めまい、眠気、口の乾き、視界のぼやけ、便秘、吐き気、排尿困難、発汗、筋肉のけいれん、興奮、皮膚発疹、混乱、耳鳴り、頭痛、しびれ感など。

低ナトリウム血症(低ナトリウム血症)

  • 数か月間ロフェプラミンを使用すると、血中のナトリウムが不足する低ナトリウム血症を起こすことがあります。重篤な症状として妄想、極度の混乱、筋肉痙攣、けいれんが報告されています。

リスク

  • 白血球減少が起こり、細菌・ウイルス・真菌感染や発熱のリスクが高まります。また、服用開始直後にうつ症状が悪化し、自殺念慮や自傷行為が出現することがあります。

中止時の注意(警告)

  • 急に服用を中止すると、嘔吐、不眠、落ち着きのなさ、不安などの離脱症状が現れる可能性があります。そのため、医師は徐々に減量する計画を立てます。薬が切れたり服用を忘れたりしないよう注意が必要です。

服用上の留意点

  • めまいが生じる可能性があるため、ロフェプラミンの影響が分かるまでは運転や重機の操作を避けてください。腎臓・肝臓疾患、心筋梗塞や狭心症、不整脈、双極性障害、フルクトース不耐症、MAO阻害薬との併用歴がある場合は使用できないことがあります。

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