A1Cレベルを推定する方法
はじめに
糖尿病患者は医師の指示に従い、1日に数回血糖を測定します。3か月ごとにA1c(糖化ヘモグロビン)を測定し、過去3か月間の平均血糖を評価しますが、A1cの数値は日常の血糖値と直接比較しにくく、自己推定が難しいことがあります。
自分でA1cを推定する手順
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過去120日(約4か月)の血糖測定結果をすべて記録します。医師が日々の変動とA1cを把握できるよう、常に記録を保管しておきましょう。
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記録した全測定値の合計を求めます。
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合計値を測定回数で割ります。これが「推定平均血糖(eAG)」となります。
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米国糖尿病協会(ADA)のウェブサイトで、eAGをA1cに換算する計算ツールを利用します。「Living with Diabetes」→「Estimated Average Glucose (eAG)」のページへ進みます。
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ページ下部の「eAG → A1c」計算機に、ステップ3で求めたeAGを入力し「Calculate」をクリックすると、推定A1cが表示されます。
