One Touch Ultra 2で過去の測定結果を取得する手順

概要

糖尿病は血中のブドウ糖濃度が高くなる代謝疾患です。血糖値の自己管理は、失明や腎不全、死亡といった合併症を防ぐために欠かせません。One Touch Ultra 2は家庭用血糖計として広く利用されており、医師が過去の測定結果を求めることがあります。本稿では、One Touch Ultra 2から過去の測定結果を確認する具体的な手順をご紹介します。

必要なもの

  • One Touch Ultra 2血糖計

手順

  1. 電源ボタン(OK)を5秒間長押しし、画面が点灯したら電源がオンになります。続いてOKをもう一度短く押し、メインメニューへ進みます。ここで長押ししないように注意してください。

  2. メインメニュー画面の選択肢を確認します。「Last Result」は最新の測定値、「All Results」は最大500件までの測定履歴、「Result Average」は平均値を表示します。医師が過去12週間分のデータを求めるケースが多いので、必要に応じて「All Results」を選びましょう。

  3. 上下矢印キーで表示形式を選択し、OKで確定します。選択した形式に応じて過去の測定結果が一覧表示されます。下矢印で古いデータ、上矢印で新しいデータをスクロールできます。

  4. 一覧の最下部にある「Main Menu」を矢印キーでハイライトし、OKでメインメニューに戻ります。メインメニューに復帰したら、OKを5秒間長押しして電源をオフにします。

  5. 測定結果はOne Touchの無料ログブックに転送でき、紙ベースでも管理可能です。ログブックに記録すれば、食事や運動による血糖変動のパターンを把握しやすくなり、医師への報告もスムーズになります。

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