食後の膨満感を解消する方法
食事の内容や食べ方は、満足感で終えるか膨満感で終えるかを左右します。膨満感は、空気を飲み込むか、胃で食べ物が十分に分解されないときに起こります。腸へは一部の空気が移りますが、残りは胃に溜まり、見た目の膨らみや腹痛を引き起こします。
膨満感を防ぐ7つのポイント
- 食事のスピードを落とす:大きな口で急いで食べたり、十分に噛まずに飲み込むと、自然と空気を多く飲み込んでしまいます。胃内の空気が増えると膨満感の原因に。
- 炭酸のない飲み物を選ぶ:炭酸飲料やビール、炭酸水には微細な気泡が含まれ、飲むと同時に空気も摂取します。これが胃にたまりやすくなります。
- 喫煙をやめる:タバコを吸うと煙と共に空気が食道・胃へも入ります。
- 過食と高脂肪食を控える:脂肪は消化に時間がかかります。大量に摂取すると胃が食べ物で膨らみやすくなります。
- 膨満感を引き起こしやすい野菜を避ける:キャベツ、豆類、ブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワーなどはガスを発生しやすいとされています。また、フルクトースが多い果物も注意が必要です。
- 人工甘味料を控える:砂糖不使用のお菓子に含まれるソルビトールなどは消化が難しく、ガスや膨満感を引き起こします。
- 食前のガムはやめる:ガムを噛むと空気を飲み込みやすく、食事と同時に余分な空気が胃に入ります。
