障害給付金の受給手続き

2000年の米国国勢調査によると、21歳から64歳の米国人のうち、3060万人が障害を抱えていました。そのうち43%が失業しており、多くは障害の程度が原因です。身体的または精神的な障害で働くことができない場合、社会保障局(Social Security Administration)から障害給付金を受け取る手続きを行うことができます。

必要なもの

  • 社会保障番号(Social Security Number)
  • 出生証明書または洗礼証明書
  • 診療を受けた医師や医療機関の氏名と連絡先
  • 医師や医療機関を受診した日付
  • 服用している薬の一覧(投与量を含む)
  • 現在手元にある医療記録全て
  • 検査結果やラボレポート
  • 最後に勤務していた職場の概要と職務内容
  • 最後のW-2税務フォームのコピー

手続きの流れ

1. 申請手続きの開始

障害給付金の申請を希望する旨を社会保障局の窓口に連絡します。可能であれば直接窓口を訪れ、担当者に対して本人確認を行うとスムーズです。

2. 面談の予約

申請依頼後、対面または電話での面談予約を行います。面談に必要な書類や情報を事前に揃えておきましょう。不足している書類は担当ケースワーカーが取得をサポートしてくれます。

3. 面談の実施

予約日時に必要書類を持参し面談を受けます。面談結果や提供した情報は州の審査機関へ送られ、障害給付金の可否が評価されます。

4. 審査担当者との確認

担当の障害審査官が、面談時に提供した全ての治療機関から医療記録の取り寄せを指示します。これらの記録を基に、給付金支給の資格が判断されます。

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