耳の痛みの治療法と対策
外部の痛みの対処法
日焼けした耳は、氷嚢を使用すると痛みが和らぎます。朝・昼・夜の各15分、日焼け後48時間以内に行い、過度の使用で凍傷にならないよう注意してください。
転倒や衝撃で耳に外傷ができた場合は、できるだけ早く氷嚢を当てましょう。痛みの緩和と腫れの抑制に効果があります。
外部の痛みを予防するには、寒冷地ではイヤーマフや耳を覆う帽子を、強い日差しの下では耳用の日焼け止めを使用してください。
内部の痛みの対処法
耳の内部の痛みは、温かいタオルや低温設定の温熱パッドで温めると緩和されます。温かいタオルは耳垢を柔らかくし、圧力を軽減します。
耳垢が原因で圧力がかかっている場合は、耳垢除去剤を使用して耳垢を取り除くと痛みが減ります。赤みや強い圧痛がある場合は、感染の可能性があるため医師の診察を受けてください。
鼻づまりが原因で耳に痛みがある場合は、鼻用の血管収縮薬(鼻炎薬)を使用すると、鼓膜の後ろにたまった液体が分散し圧力が軽減します。
