ワイドアウトエクササイズのやり方とポイント

ワイドアウトエクササイズは、わずかなスペースと最小限の器具で、太もも・臀部・ふくらはぎ・体幹・上背部・肩と全身を瞬時にトーンアップできるプライオメトリック(ジャンプ)運動です。筋繊維に強い刺激を与え、心拍数を上げて有酸素能力の向上にも効果があります。

必要なもの

  • ダンベル(任意)

手順

  1. スタートポジション

    足を股幅に開き、つま先は前方に向けます。両腕は肩の高さで前に伸ばし、手のひらは向かい合わせにします。お腹に力を入れて体幹を固定します。

  2. ジャンプして広げる

    膝を曲げてからジャンプし、同時に腕を肩の高さで横に広げ、足は横に広げます。着地は膝を曲げたスクワット姿勢で柔らかく行い、足先より前に膝が出ないようにします。背筋はまっすぐに保ち、腰はやや前傾させます。足は前方を向いたまま、相撲取りのような広いスタンスになります。

  3. 元の姿勢に戻す

    すぐにジャンプして元の位置へ戻し、腕と脚を元の姿勢に戻します。着地は再び膝を曲げて衝撃を吸収し、体幹をキープして安定させます。着地時の腕は肩の高さで前に伸ばし、手のひらは向かい合わせです。

  4. 繰り返す

    この動作をスムーズに交互に行い、目的のセット数と回数をこなします。最初は週2回、1〜3セット、各セット8〜10回を目安に始め、筋力と持久力が向上したら回数やセットを増やしましょう。

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