眼鏡フレームのサイズ表記とは?意味と測り方を解説

眼鏡のフレームには、レンズ幅・ブリッジ幅・テンプル長などのサイズ情報が数字で示されています。これらは眼鏡店やレンズ加工工場が正確に製作するための重要な指標です。

レンズサイズ

フレームの前部(レンズがはめ込まれる部分)の横幅を示す数値です。例として "48 x 22 x 145" の最初の "48" がレンズサイズにあたります。一般的に 35mm から 54mm の範囲ですが、デザインや用途によりそれ以上・以下になることもあります。

ブリッジサイズ

鼻あて部分の幅を示す数値です。上記例では "22" がブリッジサイズです。通常は 16mm から 26mm の間で、フレームの形状や顔立ちに合わせて選ばれます。

テンプルサイズ

テンプル(耳にかける部分)の長さを示す数値です。例の "145" がテンプルサイズで、標準的な長さは 135mm〜155mm 程度です。古いレトロデザインのフレームではインチ表記(例: "4 1/2" や "5")が見られることがありますが、現在はミリメートル表記が主流です。

その他の数字

フレーム内部の刻印には、メーカーコード、モデル番号、カラーコードなどが記載されており、これらはメーカーごとに独自の体系で管理されています。サイズ情報以外にも、フレームの特定や在庫管理に役立ちます。

これらの数字を正しく理解すれば、眼鏡選びやサイズ調整がスムーズに行えます。

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