リムレス眼鏡レンズのドリル加工方法
必要な道具
- 光学レンズドリル(ドリルセット)
手順
- テンプレートの取り付け
レンズの前面に取り付ける曲げられたテンプレートをテープで固定し、ドリルガイドの位置を決めます。ドリルキットには、翼のようにやや曲がったテンプレートが付属しています。
- レンズパターンの確認
レンズ製作時に使用したパターンをレンズ上に合わせます。パターンにはドリル穴の位置を示す小さな切れ込みがあり、ペンやマーカーで穴の中心を印します。
- ドリルビットの準備
新しく鋭いドリルビットを使用します。古いビットは熱がこもり、レンズが割れやすくなります。基本的なハンドドリルキットには10種類以上のビットが含まれています。
- 穴あけ開始
決めた位置にビットを当て、できるだけ高速で回転させながら、ゆっくりかつしっかりとレンズに押し込みます。高速回転は過熱を防ぎます。
- 穴の完成
レンズを貫通したらすぐにドリルを止め、ビットをゆっくり引き抜きます。反対側のレンズでも同様に作業します。
