視力改善のハーブ療法
多くの人は眼鏡やコンタクト、手術で視力障害を改善しようとしますが、ハーブにも有効なものがあります。トリファラ、チコリ、ビルベリー、甘草、アイブライトなどは、視力低下を緩和・改善する効果が期待できます。ハーブ療法を始める前に、必ず医師に相談し、副作用や薬剤相互作用に注意してください。
トリファラ
アーユルヴェーダで用いられるハーブで、ハラド、インドグーズベリー、バヘラの3種の実を混合したものです。近視(ミオピア)の改善に役立つとされています。オーガニックのトリファラはオンラインや健康食品店で入手可能です。
- トリファラ1オンス(約30g)を水2カップに入れ、煎じてデコクションを作ります。デコクションで目を1日2回洗浄し、残りは飲みます。
チコリ(エンディーヴ)
ビタミンAが豊富で、眼の健康を支えるハーブです。チコリジュースをにんじん、セロリ、パセリのジュースと混ぜると、視覚と筋肉系を栄養します。
- チコリジュース1/3カップ、セロリジュース2/3カップ、パセリジュース1/2カップ、にんじんジュース1カップを混ぜ、1日1〜2回飲みます。
ビルベリー
ブルーベリーに近縁なビルベリーは強力な抗酸化物質を含み、目のフリーラジカル障害から守ります。小血管を強化し、夜間視力や白内障、加齢黄斑変性の改善にも効果があります。
- 標準化ビルベリーエキスを1/3〜2/3カップ、または液体エキスを小さじ1/2を1日2〜3回摂取します。
甘草
抗炎症作用が強く、近視改善に有効とされるハーブです。
- 粉末甘草根小さじ1/2とハチミツ小さじ1/2、澄ましバター小さじ1/4を混ぜ、牛乳1杯に入れて空腹時に1日2回飲みます。
アイブライト
抗菌・抗炎症作用を持ち、古くから目の不調に用いられています。
- 乾燥アイブライト小さじ1を水2カップで沸騰させ10分煮込み、室温まで冷ましたら目を閉じて15分間当てます。1日数回、温め直したものを使用します。
