腰椎穿刺後の頭痛はどれくらい続くのか?
概要
腰椎穿刺(腰椎穿刺)後に起こる頭痛は、最も恐れられる合併症の一つです。症状は通常、穿刺後12〜48時間で現れます。
発症までの時間
頭痛は穿刺後12時間から始まり、最長で48時間続くことがあります。多くの場合、自然に軽減しますが、症状が重い場合は追加の治療が必要です。
主なリスク因子
以下の条件がある患者は、頭痛が起こりやすいとされています。
・体格が細い方
・同一部位で複数回の穿刺を受けた方
・年齢が50歳以上の方
・採取した脳脊髄液の量が20 mL以上の場合
対処法の例
軽度の症状では安静、十分な水分摂取、カフェインの摂取が有効です。症状が改善しない場合は、硬膜外血液パッチなどの専門的治療が検討されます。
