酸逆流に対する重炭酸ナトリウムの活用法

酸逆流(胃食道逆流症)とは

胃と食道の間の括約筋が弱くなる、または誤って開くと、食べ物や胆汁、胃酸が食道に逆流し、胸部に不快感や灼熱感が生じます。

重炭酸ナトリウムの形態

重炭酸ナトリウムは、スーパーマーケットのベーキングコーナーで見られる白い粉末のほか、発泡性粉末や錠剤など様々な形で販売されています。

使用量の目安

使用前に必ず医師に相談してください。粉末タイプの場合、1/2 小さじ(約2.5 ml)を4 オンス(約120 ml)以上の水に溶かすのが目安です。錠剤の場合は1日1〜4錠が推奨されますが、連続使用は2週間を超えないようにしてください。

注意点

ナトリウム制限食をしている方は特に注意が必要です。塩分摂取を管理している方は、重炭酸ナトリウムを使用する前に必ず医師に確認しましょう。

副作用

長期使用により、喉の渇きや胃部痙攣が起こることがあります。頭痛、頻尿、足や脚のむくみ、情緒不安定などの重篤な症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し医師の診察を受けてください。

胸やけ・GERD - 関連記事