熱中症と熱疹の対処法
熱疹は年齢を問わず起こりますが、特に幼児に多く見られます。かゆみや刺すような感覚が特徴です。過度の暑さや日光は、重篤な熱中症を引き起こすこともあります。以下の手順で早期に症状を見分け、適切に対処しましょう。
必要なもの
- 保湿ローション
- ヒドロコルチゾン軟膏(市販)
- カラミンローション
- 冷却用コンプレッション
- スポーツドリンク
対処手順
熱疹の治療は、涼しく乾いた環境を保つことが最も重要です。エアコンの効いた部屋へ移動するか、冷たいシャワーや入浴で体を冷やします。皮膚が自然乾燥したら、カラミンローションや市販のヒドロコルチゾン軟膏を塗布し、かゆみを和らげます。
軽度の日焼けには、冷たい湿布や保湿ローションを使用します。冷水に浸すことで一時的に症状が緩和されます。水ぶくれや広範囲の症状がある場合は、医師の診察が必要です。
暑い時間帯の激しい運動は避けましょう。大量に汗をかくと塩分が失われ、腕や脚に痙攣が起こりやすくなります。日陰で休み、水や薄めた果汁、スポーツドリンクで水分と電解質を補給し、塩分の多いナッツやクラッカーで補うと効果的です。
長時間日光にさらされて体調が悪くなった場合は、熱疲労の可能性があります。すぐに日陰やエアコンの部屋へ移動し、服を緩めて肌に冷水をかけます。十分な水分補給と休息をとりましょう。
熱射病は緊急事態です。直ちに救急車(119)を呼び、体温を下げるために冷風を当て、冷水を噴射するか、濡れたタオルやシーツで体を包むなどの処置を行います。
