血管を収縮させるハーブと血圧への影響

血管の収縮(血管収縮)は、血圧を上げる体の自然な反応です。動脈が狭くなると、同じ血液量が狭い空間を通過するため、血圧が上昇します。ストレスや特定のハーブが血管収縮を引き起こすことがあります。

血圧を上げる可能性のあるハーブの種類

  • アニス、セイヨウオトギリソウ、カプサイシン(唐辛子)、パセリ、ブルーコホッシュ、バーベイン、チアシ(チャステベリー)、ベイベリー、リコリス、ジンジャー、ジンセン(高麗人参)、エフェドラ、パウ・アルコ、コルツフット、ゲンチアナ、コラアルカロイド、ブルームアルカロイド、カラムスアミン、グアラナ

これらのハーブが含まれる食品

ジンジャーは焼き菓子やアジア料理、マリネやサラダドレッシングに使用されます。パセリは料理の彩りや味付けに頻繁に使われ、外食時は抜くよう依頼できます。リコリスは主にキャンディやリキュールに含まれるため、避けやすいです。

サプリメントとしての利用

多くのハーブはサプリとして販売されており、他の健康効果も期待できます。現在これらのサプリを服用している場合は、医師に血圧上昇のリスクを確認してください。ジンセンやエフェドラはダイエットピルやエナジードリンクにも含まれるため、定期的な血圧測定が重要です。

ハーブティーについて

ハーブティーは複数のハーブが混合されていることが多く、成分が分かりにくい場合があります。購入時はラベルを確認し、医師に安全性を相談しましょう。ハーブティーはFDAの規制対象外です。

症状と血圧管理

高血圧・低血圧ともに自覚症状は少なく、重大な問題が起きるまで気付かれません。定期的に血圧を測定し、医師の指導を受けてください。高血圧の場合は上記ハーブの摂取を控え、低血圧の場合は医師と相談の上、ハーブで血圧上昇を検討できます。

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