自動血圧測定器の使い方
かつて血圧測定は聴診器とカフだけでしたが、現在は誰でも簡単に操作できる自動血圧測定器が普及しています。以下に正しい使用手順と注意点をまとめました。
使用手順
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カフを取り出し、肘の曲がり目にある上腕動脈に合わせてマークを合わせます。カフの「範囲」マークを利用して正しい位置に装着し、血流を妨げない程度にしっかりと締めます。
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「Start」ボタンを押すとカフが自動で膨らみ、一定圧まで達すると空気が抜け始め、圧力が測定されます。測定が完了すると結果またはエラーメッセージが表示されます。エラーが出た場合はカフを少し締め直して再測定してください。
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表示された数値を確認します。上の数値が収縮期血圧(シストリック)で、140 mmHg未満が目安です。下の数値が拡張期血圧(ダイアストリック)で、90 mmHg未満が目安です。これを超えてもすぐに慌てず、再測定してください。軽度の上昇は緊急対応は不要ですが、拡張期が120〜130 mmHgを超える場合は救急受診が必要です。
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体調の変化にも注意しましょう。めまい、動悸、発汗、体調不良などの症状がある場合は、数値以上に重要なサインです。
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測定結果は記録し、食事や運動の改善と合わせて経過を観察しましょう。定期的に測定することで、生活習慣の効果を確認できます。
